「アイ・ウェイウェイ展 ―何に因って?」(於:森美術館)

yut-iida2009-09-23

  • 12:47  六本木でタコスとジャンバラヤなう
  • 18:50  八重洲南インド料理屋でダバミールス。おいしかったんだけど、ちょっとからすぎた。
  • 00:12  帰宅なう。足がむくんで、痛い。
  • 00:16  「アイ・ウェイウェイ展 ―何に因って?」を鑑賞した。森美術館の壁には、法人スポンサーのネームプレートが大きく掲げられてるけど、数が激減してるなあ。
  • 00:17  アイ・ウェイウェイの断片主義に共感。歴史研究にも通じる姿勢だと思う。「『断片』に目を向けることは、歴史、時間、社会、現実を客観的に意識することのあらわれであり、物事の全体像を構造的に捉えながら、同時にそれを構成している最も小さな存在や根源的な単位を見失わない」
  • 00:24  六本木ヒルズスカイアクアリウムには、これまで3年連続で行っている。こちらもスポンサーが減ってるように感じられ、防水ケータイが水に浸かっているdocomo presentsの水槽は露骨。しかしクラゲのライトアップは実に良かった。
  • 00:27  森美術館のショップで購入した、Chim↑PomのDVD「P.T.A」を、帰りの新幹線で(隣の席に人がいなくなったところで)観た。

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