午後11時、ICS（協調知能システム研究室）で6年間お世話になった助手の方の送別会に合流。着いたときは既に2次会。かつての同僚も続々と参加。 午前2時に店を出て、サンシャインの近くで遭遇した客引きのお兄さんに連れられるまま、男14人で次の居酒屋へ。と…

4年前に野音で観たASA-CHANG＆巡礼のライブは、あくまでROVOの前座だったため、本領が発揮されていたとはいえなかったが、idebian crewをフィーチャーした今回の単独公演は圧巻。とりわけ、代表曲「花」と井手茂太氏のコラボレーションに瞠目。

QuakeCenterがもうすぐ丸5年（！）を迎えるにあたって、久しぶりに創立メンバーで顔合わせ。Ongoing展の企画主体としての側面と、領域横断的なサロンとしての側面がすっかり乖離してしまっていて、今後のあり方についてうまく整理がつかず。

ポピュラーサイエンスの時代―20世紀の暮らしと科学作者: 原克出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2006/03メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る『モノの都市論―20世紀をつくったテクノロジーの文化誌』（2000年）の流れを…

いったん帰宅。夕方、吉祥寺にて論文誌の写真撮影。A.B.Cafeで待ち合わせをしていたのだが、てっきり編集者とカメラマンの方だけだろうと思いきや、どういうわけか制作スタッフが7名もいらっしゃって面食らう。雑踏の中で撮りたい、とカメラマンの方がおっし…

午前9時半、成田着。11時間のフライト中、あまり眠れず。