野鳩『なんとなくクレアラシル(愛蔵版)』@こまばアゴラ劇場

yut-iida2006-04-23


こちらも最終日。学芸会テイスト、二次元、コミック系・・・というと一見キワモノのようだが、演劇のメディア性、ドラマ性を根源的に問い直す作品(というか方法論)が相次いで登場している昨今、その一変奏としてこういうのもあるんだなあ、と感嘆。