たぶん年末まで、こんな感じの一週間

• 13日（月）は午前中、研究討論会。午後、大学図書館で文献を集める。

• 14日（火）、「県民の日」で埼玉芸術総合高校の講義は休講。体力が落ちていたのでうれしい。原稿書きに集中。夜、新宿歌舞伎町のルノアールの貸会議室で会合。なかなか居心地がいいが、場所代を5人で割り勘すると少し高い。そして煮詰まる。

• 15日（水）、現実逃避行（日帰り）。

　　　http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/

• 16日（木）、本郷で打ち合わせ、買い物、研究会、飲み。一文字も書けず、焦る。

• 17日（金）、この日も本郷。書籍部で大人買い。先月に発注し、研究室に届いていたものと合わせて、計17冊を持ち帰る。そのうちいくつかを下記に挙げたが、このうち、イアン・ボーデン『スケートボーディング、空間、都市 ―身体と建築』については、南後由和くんの書評論文がお薦め。

　　　http://site-zero.net/_review/2006_4/

• 18日（土）、原稿書きに集中。夜、神楽坂の沖縄料理屋でビルボード研究会の同期飲み。2軒目までつきあったが中座し、終電で帰宅。

　　　http://www.kagura.info/

• 19日（日）、原稿書きに集中。しかしこの一週間、博士論文は一文字も書けず。

スケートボーディング、空間、都市―身体と建築

情報メディア学入門 (情報メディア・スタディシリーズ)

Web2.0時代のケータイ戦争―番号ポータビリティで激変する業界地図 (角川oneテーマ21)

搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)

美しい都市・醜い都市―現代景観論 (中公新書ラクレ)

コミュニティ グローバル化と社会理論の変容

ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV (洋泉社ペーパーバックス)